【PJCS予選 第1回】うっかりベガドン【最終111位/R1746】


戦績

TNよなが
R1746.802
最終111位
22-5
○○○×○
○×○○○
○○○××
○○○○○
○○○×○
○○
3日目の15時から潜りはじめ、ノンストップで27試合消化しました。
21時前に12位に到達。そこから徹夜で見守っていましたが120位以下に落ちることはなくフィニッシュ。
構築(選択)経緯
今回の予選のポイントは、既に研究され尽くしたルールであること。
具体的には、各伝説ごとにテンプレ構築が複数ある環境。
全く新しいアーキタイプを自分がゼロから生み出せるとはとても思えなかった。
また、初見殺し的なギミックもたくさん現れては消えをしていて、そうしたギミックに頼った予選抜けも難しそう。
反対に、対戦相手も有名な並び・テンプレ的な構築が多くなりそうなので、事前練習で各対面の立ち回りをしっかりおさらいすれば戦えそう。
また、既存の有名な並びを使用した場合、一つ技や持ち物・調整を変えるだけでも相手の認識をズラすことが出来るかも。
みたいな思考のもとにアルベガミライドンを選択。
特別環境に刺さっているわけではないけれど、全対面ほんのり戦えることと、自分自身が去年の夏に擦り倒していて練度が高まっていたことが理由。
去年オフ会で使用したレンタルがまだ残っていたのでランクマでこれを練習。中々悪くない感触。
相手の認識をズラしたいなーと思いつつも、くろたまランドの面々に相談すると「エルフーンにねこだましを打つやつがいないからメンタルハーブにしようかな」「上位勢は絶対それしてくるからねこだまし打ちます」みたいなメタの回り方をしていたので、逆に当時の構築そのままで出ることを決める。
WCS前まではメジャーだったテツノカイナの草テラや、ひかえめCぶっぱのミライドンなどは世間とズレが生じている可能性もあり、このままで良いと判断。
※WCS2024で優勝したテツノカイナは虫テラで、WCS以後虫テラが標準となっていた
※特に海外勢のミライドンはおくびょうCSベースが多かった印象
夏のランクマで太鼓の達人コラボと称して遊んでいたせいで、手持ちの個体の努力値や技構成がめちゃくちゃになっていたので育成しなおし。
本番前日に問題ないことを確認し登録した。
...はずだったのだが、エルフーンのトリックルームをおいかぜに変え忘れていたことが対戦中に判明。
以後、選出画面を見るたびに顔を歪ませることになる。

うっかりトリックルーム、うっかり予選抜けのうっかりベガドン(アルベガミライドン)です。
構築紹介

ミライドン
特性:ハドロンエンジン
性格:ひかえめ
持ち物:こだわりメガネ
テラス:フェアリー
実数値:182-*-121-205-136-180
技:イナズマドライブ / りゅうせいぐん / マジカルシャイン / ボルトチェンジ
・ひかえめぶっぱでリーチを伸ばすのが一番強い
・素早さはトルネロス抜きに留めて耐久に振り分けた

エルフーン
特性:いたずらごころ
性格:おくびょう
持ち物:おんみつマント
テラス:みず
実数値:167-*-106-98-123-154
技:ムーンフォース / アンコール / ひかりのかべ / トリックルーム
・今回の問題児

ウーラオス
特性:ふかしのこぶし
性格:いじっぱり
持ち物:きあいのタスキ
テラス:ステラ
実数値:176-200-120-*-80-149
技:すいりゅうれんだ / インファイト / アクアジェット / みきり
・言うことなし 晴れ相手にも出す

オーガポン
特性:かたやぶり / おもかげやどし
性格:いじっぱり
持ち物:かまどのめん
テラス:ほのお
実数値:187-170-111-*-127-131
技:ツタこんぼう / ウッドハンマー / このゆびとまれ / ニードルガード
・EF下メガネりゅうせいぐんをひかりのかべ込みで耐え ミラー意識

リキキリン
特性:テイルアーマー
性格:おだやか
持ち物:エレキシード
テラス:みず
実数値:225-*-111-130-114-80
技:サイコキネシス / イカサマ / てだすけ / トリックルーム
・ドガス黒馬寿司がキモすぎてメガネかふんだんご高乱数耐えまで振った
・エルフーンにおいかぜが無いせいでリキキリンを出すことが通常より多かった
・ひかりのかべでD方面に硬いエルフーンと、エレキシードでB方面に硬いリキキリンということでギリギリやれていた、、かも

テツノカイナ
特性:クォークチャージ
性格:いじっぱり
持ち物:とつげきチョッキ
テラス:くさ
実数値:247-209-128-*-104-66
技:ドレインパンチ / けたぐり / ワイルドボルト / ねこだまし
・素早さは原案は無振り、その後トリル下で上を取れる69が流行った
・それよりも下げることを考えたとき、最低限無振りディンルーまでは抜いておきたいと思ったためこのSに設定
・vs白馬やアカツキガチグマにおいてトリル下で戦うことが多く、プレイが組み立てやすくなるため最遅もオススメ
・テラスはウーラ対面やオーガにおいて有効な草を選択
選出や立ち回りなどは今更解説することも多くないと思うので割愛します。
おいかぜ抜きエルフーンどうだった?
結論から言うと99%おいかぜはあった方がいいです。
黒馬対面やSブエナ組など、おいかぜが無いせいで選出段階から険しい顔になる対面が多くありました。
とはいえエルフーンの選出がゼロだったかというとそうではなく、全体の3~4割くらいは選出した印象。
アンコールとひかりのかべがとにかく強くてそれだけでも存在価値はありましたし、トリックルームをプランに組み込む試合も複数ありました。
アルベガミライドンの基盤がしっかりしているだけでなく、元々スイッチトリル気味な動きも出来る構築だったためそこまで噛み合いも悪くなかったのかなと思います。
実際EF+トリル下のテツノカイナは強すぎて、この構築だけ禁止伝説を2匹使っているような感覚なんですよね。
テツノカイナを通すためにひかりのかべ・アンコールでサポートする動きはリキキリンでは出来ないものなので、今回のエルフーンならではの強みは少しだけ感じました。
もちろん、相手のおいかぜに合わせてトリックルームで切り返すイージーな試合もありました。
構築選択経緯で述べた、相手の認識をズラすことに繋がっていたので結果的には悪くなかったかも。
ミライドン構築には今までおいかぜが必須とされてきましたが、無くてもなんとかなるかも?という可能性は示せたかもしれません。builderの皆様はぜひ形にしてみてください。
おわりに
練習量の割に出来すぎた結果を得ることが出来て大変うれしく思います。
ポケカの方では既にJCSの権利を獲得していますが、あわよくばゲームとカード両方で世界権利を獲得してみたいものです。
今回はここまで勝てる予定ではなかったため1戦も録画・メモを残しておりません... 無念
久しぶりにVGCをやったら楽しかったので、なにか動画の投稿などするかも知れません。
何か質問等あればナツメグまで。
ありがとうございました。
ボーダー到達後のレート推移
2回目以降の参考までに。

2/3 20:49

2/3 23:38

2/4 1:44

2/4 2:55

2/4 4:33

2/4 5:27

2/4 6:04

2/4 7:00

2/4 8:00

2/4 8:28

2/4 8:59